
ディズニー英語システム界で超有名!
英語で観光ガイドをする拓土くん。
拓土くんとママの実践が盛りだくさんの「拓土くん家の英語メソッド」読みました!
上がったり下がったり忙しかった!

まずはインプット2000時間
ディズニー英語システム(DWE)ユーザーなら聞いたことがある「2000時間のインプット」を実践!
- DWEや英語絵本、英語アニメなどを活用してインプットの時間を確保
具体的に何を見ていたか、本ではたくさん紹介されていました!
我が家もYouTube,Netflix、Amazon prime videoなどを活用して
英語アニメや英語の歌をかけ流していた時期がありました。
でも子どもが見たがるのは日本語アニメ。
種類もたくさんあり選び放題!
知らないアニメを、しかもわからない英語で見るなんてことはありませんよね、、
次第に電源を入れることさえしなくなりました。
意味を考えながらのインプット
ただ英語をかけ流すだけではただの音。
そこに映像や絵をみせてあげる、体を動かすことで
その音の意味を結びつけてあげるのだそう。
- 「音」と「映像」をつなげることを意識していた
- 意味が分かった!という経験をさせてあげる
ディズニー英語システムの教材「プレイ・アロング」やズィッピー・アンド・ミーDVD (ZAM)は一緒に楽しみながらできるので、よく活用していたそう。
プレイ・アロングは赤ちゃんから幼児まで楽しめる歌がたくさん!
日常でも使える表現もたくさんあるので、まずはプレイ・アロングのマスターを目指し
がんばろうと思います!
ズィッピー・アンド・ミーのDVDもほしいなぁ。。。
他にも拓土ママはCD付き英語絵本やDVDを活用し、目と耳のインプットをしていたようですが、
正直、まだ他の教材にまで手を伸ばす余裕がありません💦
他教材は次のステップにしようと思います!
ディズニー英語システムのBlu-rayを思う存分かけ流し、一緒に遊ぶ!
子どもの興味関心に英語を連れていく
- 興味と本と英語の連携
- 興味関心を広げていけるような働きかけ
拓土くんが食虫植物にはまっているときは、食中植物の英語の本を購入するだけでなく、
実物も購入!!
実際に体験することでさらに知識も深まり、どんどん興味の幅を広げていけるなんて素敵すぎます。
子どもがハマっている世界を共有する
- 子どもの興味関心の動向に関心をもつ
- そこから少し広げてやることを親自身が楽しむ
拓土くんママは日本語訳がある本はセットで購入し、話題を共有していたそうです。
これが簡単そうでなかなかむずかしい。。。
「ママみて!」「一緒にやろう!」に応えれるように精進しなければ!
何よりも一緒に楽しむことが大切ですよね!
子どもがハマっているタイミングを逃さず、一緒に楽しむ!
アウトプットの場を用意する
- ディズニー英語システムのイベントや地域の国際交流イベントに積極的に参加する
- 何によりもママの行動力
アウトプットの場を探し、提供する拓土くんママの行動力が本当にすごい!
まみまうす家はディズニー英語システムを始めて2ヶ月たったところ。
正直アウトプットはもう少し先でもいいかなと思っています。
でも拓土くんママのアウトプットの場を与える目的や方法が素晴らしく、とても参考になりました!
すぐに結果を求めない
- 時間がかかることを頭にいれておく
- 他の子と比べない
これはディズニー英語システムをはじめて本当に実感しています💦
とにかく繰り返し繰り返ししていくことかなと思っています。
Instagramなどを見るとみんなスーパーキッズに見えてしまう!!
ウチはウチ!間違えてもいいじゃないか!
まとめ
今回は拓土くんちの英語メソッドを読んで学んだことから
まみまうすがマネすることを3つご紹介しました!
- ディズニー英語システムのBlu-rayを思う存分かけ流し、一緒に遊ぶ!
- 子どもがハマっているタイミングを逃さず、一緒に楽しむ
- ウチはウチ!間違えてもいいじゃないか!
おうち英語を始め2ヶ月。
まずはお家英語の環境を作る!
そして子どもをよく見て、興味関心をすばやくキャッチ、
その都度再構築していく!
正直、拓土くんママがすごすぎて、私には無理だと諦めそうになりました。
でも!同じようにはできなくても、まずできそうなところから真似してみようと思います。
わが子を一番知っているのは自分
それぞれの子どもにあった取り組みをしていこうと思います!
ここに書ききれなかった素敵なエピソードがたくさんありますので、おうち英語を頑張りたい方はこちらからぜひチェックしてみてください~♪
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